「地域で暮らすための支援」~制度を使わなくてもここまでできる一人暮らし~

<講師からのメッセージ> 
不動産屋のおばちゃんのざっくばらんなお話。一人暮らしのポイントは、医療や福祉のサービスを利用しながら生活すること。親亡き後は、一人暮らしを余儀なくされます。だとすれば、親が元気なうちから一人暮らしを始めてみるのも一つの方法です。岡山で450人もの精神障害者の方たちにアパートやマンションを提供している不動
産屋さんと一緒に一人で暮らす方法を考えます。大阪における居宅支援事業を進めているフィールドから、「地域社会にて長く住んで頂くための支援とは~訪問看護師の役割~についてお話します。地域社会における在宅医療サービスを通じて安全、安心、快適な生活環境を創造し、人々のライフプランに貢献するために訪問看護師をさせて頂いております

【日 時】2015年(平成27年)6月14日(日)
 13:30~16:30 (13:00受付)

【場 所】アネックス パル法円坂 5階パレストラ

【テーマ】「地域で暮らすための支援」~制度を使わなくてもここまでできる一人暮らし~

【講 師】阪井ひとみ氏 阪井土地開発株式会社 代表取締役
     厚労省長期入院精神障害者の地域移行に向けた具体的方策に係る検討会作業チーム委員

     植田知恵子氏 フィールド居宅事業本部 取締役

【会場図】アネックスパル法円坂(旧 大阪市立中央青年センター) TEL06-6943-5021

    
<申し込み不要。時間厳守>

どなたでも参加していただけます。ご家族や当事者の方もお気軽にご参加ください。お問い合わせは 大家連事務局まで
TEL:06-6941-5797